表面/界面科学に基づく地球環境材料の創製
Development of Global Environmental Materials
by Surface/Interface Engineering

科学の究極の目的は自然の理を明らかにすることですが、工学、中でも環境に関する工学は、その目的の中心に常に「人間」があり、
科学を用いて、自然環境を維持しつつ、人々の豊かな未来を創造することが使命です。
物質は人間のために使われて初めて「材料」となります。
私たちは物質の科学を通じて、経済活動の持続的な成長を可能にし、安心・安全な社会の礎となる材料の研究を続けています。
中島・磯部研究室は表面/界面科学を武器にこれらの問題に取り組んでいます。
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当研究室が東工大公式Youtubeに紹介されました。
【2023.09.15】修士2年生の永松楓さんが、日本セラミックス協会 第36回秋季シンポジウム 特定セッション(先進的な構造科学と分析技術)にて、最優秀ポスター発表賞を受賞しました。
【2023.09.15】修士1年生の小磯宏喜さんが、日本セラミックス協会 第36回秋季シンポジウム 特定セッション(先進的な構造科学と分析技術)にて優秀講演賞、
修士1年生の中根陸さんが日本セラミックス協会 第36回秋季シンポジウム 特定セッション(次世代環境関連セラミックス材料の最前線)にて奨励賞を受賞しました。
【2023.09.04】2023年研究業績を更新しました。
【2023.08.25】修士2年生の桐林龍寿さん、修士1年生の本多淑乃さんが、第21回無機材料合同研究会 優秀賞を受賞しました。
【2023.08.25】学部4年生の伊藤俊輔さん、永井大暉さんさんが、第21回無機材料合同研究会 奨励賞を受賞しました。
【2023.08.07】2023年研究業績を更新しました。
【2023.06.15】2023年研究業績を更新しました。
【2023.06.09】2023年研究業績を更新しました。
【2023.05.19】当研究室のOBである佐々木洋和さんがアメリカセラミックス学会 Richard M.Fulrath Awards(フルラス賞)を受賞しました。
【2023.05.17】修士1年生の小磯宏喜さんが、日本セラミックス協会 2023年年会 優秀ポスター発表賞を受賞しました。
【2023.05.02】修士2年生の桐林龍寿さんの論文がJ. Ceram. Soc. Jpnの2023年5月号の表紙に採択されました。
【2023.04.10】2023年研究業績を更新しました。
【2023.03.22】2023年研究業績を更新しました。
【2023.03.14】2023年研究業績を更新しました。
【2023.03.14】松下祥子先生は2023年3月にすずかけ台キャンパスに移動され、次年度から別研究室になります。大学院から入学希望の方は御注意下さい。
【2023.03.07】2023年研究業績を更新しました。
【2023.02.27】2023年研究業績を更新しました。
【2023.02.20】2023年研究業績を更新しました。
【2023.02.15】2023年研究業績を更新しました。
【2023.02.06】2023年研究業績を更新しました。
【2023.01.25】2023年研究業績を更新しました。
【2023.01.09】2023年研究業績を更新しました。
【2022.10.28】2022年研究業績を更新しました。
【2022.09.08】2022年研究業績を更新しました。
【2022.08.31】2022年研究業績を更新しました。
【2022.08.25】修士2年生の佐藤健さん、修士1年生の阿部和也さんが、第20回無機材料合同研究会 優秀賞を受賞しました。
【2022.08.25】学部4年生の都勇希さんが、第20回無機材料合同研究会 奨励賞を受賞しました。
【2022.07.07】2022年研究業績を更新しました。
【2022.06.09】2022年研究業績を更新しました。
【2022.06.02】2022年研究業績を更新しました。
【2022.05.27】2022年研究業績を更新しました。
【2022.05.19】2022年研究業績を更新しました。
【2022.03.25】2022年研究業績を更新しました。
【2022.03.23】2022年研究業績を更新しました。
【2022.03.18】Journal of the Ceramic Society of Japanに掲載されました加藤さんの論文が、2021年度JCS-Japan 優秀論文賞に選出されました。
【2022.03.18】2022年研究業績を更新しました。
【2022.03.12】2022年研究業績を更新しました。
【2022.02.04】2022年研究業績を更新しました。
【2022.01.31】2022年研究業績を更新しました。
【2022.01.31】2021年の研究業績は2021年研究業績に格納しました。
【2022.01.20】修士1年生の小林夏美さんが、国際学会 95th JSCM Anniversary Conference にて、Best Oral Presentation Awardを受賞しました。
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